News&Topics
2024.01.16 new
事務所だよりをアップしました。
2023.09.22
中村和雄弁護士がコーディネーターを務めたシンポジウム「最低賃金問題を考える」が、『労働法律旬報 2023年8月下旬号』に掲載されました。
2023.07.13
喜久山大貴弁護士が執筆した論稿「供述録取書の署名押印が供述の真正を反映していない場合の処理」(弁護実践)が、『季刊刑事弁護115号』に掲載されました。
2023.04.20
喜久山大貴弁護士が担当した事件レポート「植物を煮出したお茶の麻薬該当性が問題となった事例」が、『季刊刑事弁護114号』に掲載されました。
2023.01.20
事務所だよりをアップしました。
2022.12.09
中村和雄弁護士喜久山大貴弁護士が担当した「京阪バス会(京阪バス)事件」が、『労働判例 2022年12月1日号』に掲載されました。
2022.10.14
中村和雄弁護士が執筆した論稿「最低賃金大幅引き上げと全国一律制実現のために」が、『ねっとわーく Kyoto Online』に掲載されました。
2022.09.21
塩見卓也弁護士が担当した「社会福祉法人セヴァ福祉会事件」が、『労働判例 2022年9月15日号』に掲載されました。
中島晃弁護士が執筆した論稿「東京の空 京都の空―スカイラインは誰のものか―」が、『京都自治研究 2022年8月 第14号』に掲載されました。
2022.09.20
塩見卓也弁護士の論文「偽装請負事案における労働者派遣法40条の6の適用」が、『民商法雑誌第158巻第3号』に掲載されました。
塩見卓也弁護士が執筆した「京都市福保労学児支部等事件・京都府労委命令」に関する論稿が、『労働法律旬報 2022年8月下旬号』に掲載されました。
2022.09.01
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2022.07.19
諸富健弁護士のインタビュー記事が、第40号季刊『くらしと協同』に掲載されました。

2022.05.23
塩見卓也弁護士が担当した「みよし広域連合事件(徳島地裁令3.9.15判決)」が、『労働判例 2022年5月15日号 No.1261』に掲載されました。
2022.04.11
諸富健弁護士が執筆した原稿「「合区」解消のための改憲とは」が、2022年4月10日付『京都民報』に掲載されました。
2022.02.21
中村和雄弁護士が執筆した論稿「最低賃金制度の現状と改革について」が、『労働法律旬報 2022年1月合併号』に掲載されました。

2022.01.01
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2021.12.15
塩見卓也弁護士が執筆した「コロナ禍をめぐる労働問題と論点」が『自由と正義 2021年12月号』に掲載されました。
2021.12.15
中村和雄弁護士喜久山大貴弁護士が担当した「丙川商店事件(京都地裁令3.8.6判決)」が『労働判例 2021年12月15日号 No.1252 』に掲載されました。
2021.09.02
塩見卓也弁護士が執筆した労働・社会保障判例紹介「偽装請負事案における労働者派遣法40条の6の適用[名古屋地判令和2・7・20〔日本貨物検数協会(日興サービス)事件〕]」が『民商法雑誌第157巻第3号(2021年8月号)』に掲載されました。
2021.08.20
塩見卓也弁護士が担当した「ヨーク事件」が『労働判例 2021年8月1・15日号』に掲載されました。
2021.08.20
事務所だよりをアップしました。
2021.08.11
久米弘子弁護士がシンポジストを務める「寿岳章子さん、ふたたび 元祖わきまえない女に今学ぶこと」が2021年9月4日(土)14:00〜17:00にZoomで開催されます(参加無料)。参加ご希望の方は、以下のアドレスよりお申し込みください(申込締め切り:8月30日(月))。
https://forms.gle/TeGzqurYinLLXWPk6
2021.06.11
中島晃弁護士が事務局代表を務める「京都・まちづくり市民会議」が京都市に対して、仁和寺の門前に計画されているホテルについて建築基準法の特例許可を与えないよう求める要望書を提出しました。
2021.06.11
喜久山大貴弁護士中村和雄弁護士諸富健弁護士が代理人を務める京阪バス会が不当労働行為救済申立を行いました。
2021.06.11
京都の弁護士有志12名が京都市に対して、仁和寺の門前に計画されているホテルの建設計画事業者である共立メンテナンスが不当労働行為を行ったことから、上質宿泊施設の選定を撤回するよう求める申入書を提出し、塩見卓也弁護士が記者会見を行いました。
2021.05.11
喜久山大貴弁護士の論考
「同性婚訴訟 札幌地裁の画期的判決をどう考えるか――「同性婚の是非」という疑似問題を超えて」が雑誌『世界』2021年6月号に掲載されました。
2021.05.01
中島晃弁護士の論考「企業による都市住民の支配を許してはならない―スーパーシティ法批判―」が『京都自治研究 第13号 2021年4月』に掲載されました。
2021.04.01
大脇美保弁護士が2021年度京都弁護士会会長に就任しました。任期は2021年4月1日から1年間です。
2021.02.16
中村和雄弁護士の原稿が『労働判例 2021年2月15日号』の「遊筆」に掲載されました。
2021.01.21
「中村和雄弁護士大脇美保弁護士喜久山大貴弁護士が担当した「国・京都上労基署長(島津エンジニアリング)事件」が『労働判例  2021年1月1・15日号』に掲載されました。
2021.01.01
事務所だよりをアップしました。