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2024.10.21 new
塩見卓也弁護士が担当した「佐山鉄筋工業・海外事業サポート協同組合事件(大阪地裁令和5年9月28日判決)」が『労働判例 1314号』に掲載されました。
2024.10.16
塩見卓也弁護士の論稿「社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会事件の事実経緯と最高裁判決の意義」が『労働法律旬報 2024年9月上旬号』に掲載されました。
2024.10.16
中村和雄弁護士が担当した「任天堂ほか事件(京都地裁令和6年2月27日判決)」が『労働判例 1313号』に掲載されました。
2024.10.01
中島晃弁護士が、10月19日(土)午後1時30分〜午後4時に京都弁護士会館で開催される京都弁護士会主催「原発問題を考える学習会」において、京都弁護士会の原発問題に関する取り組みの報告をいたします。
2024.09.18
諸富健弁護士に対する自衛隊名簿提供違憲訴訟についてのインタビュー記事が、『週刊京都民報2024年9月15日号』に掲載されました。
2024.09.12
塩見卓也弁護士の著書『最新テーマ別[実践」労働法実務 第3巻 休職の法律実務』
(旬報社)
が刊行されました。
2024.09.02
事務所だよりをアップしました。
2024.08.13
塩見卓也弁護士の論稿「職種限定合意がある場合に使用者は労働者の同意なく職種を変更する配転を行うことができない旨を判示した最高裁判決〜滋賀県社会福祉協議会事件・最二小判R6.4.26」が『季刊・労働者の権利 2024・7 Vol.356』に掲載されました。
2024.08.05
塩見卓也弁護士が担当した「社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会事件」の最高裁判決(令和6年4月26日)が『労働法律旬報 2024年7月上旬号』に掲載されました。
2024.08.05
塩見卓也弁護士の論稿「京都市(福保労学児支部等)事件における労組法上の使用者性」が『労働法律旬報 2024年7月上旬号』に掲載されました。
2024.07.05
諸富健弁護士の論考「自衛隊名簿提供違憲訴訟(RYU裁判)が始まります!」が『ねっとわーくKyoto ONLINE』に掲載されました。
2024.07.04
中村和雄弁護士喜久山大貴弁護士が担当した「学校法人玉手山学園(関西福祉科学大学)事件」が『労働判例 2024年7月1日号』に掲載されました。
2024.07.04
塩見卓也弁護士が担当した「社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会事件」の最高裁判決(令和6年4月26日)が『労働判例 2024年7月1日号』に掲載されました。
2024.05.02
塩見卓也弁護士が担当した滋賀県社会福祉協議会事件の最高裁判決(令和6年4月26日)が最高裁HPに掲載されました。
2024.01.16
事務所だよりをアップしました。
2023.09.22
中村和雄弁護士がコーディネーターを務めたシンポジウム「最低賃金問題を考える」が、『労働法律旬報 2023年8月下旬号』に掲載されました。
2023.07.13
喜久山大貴弁護士が執筆した論稿「供述録取書の署名押印が供述の真正を反映していない場合の処理」(弁護実践)が、『季刊刑事弁護115号』に掲載されました。
2023.04.20
喜久山大貴弁護士が担当した事件レポート「植物を煮出したお茶の麻薬該当性が問題となった事例」が、『季刊刑事弁護114号』に掲載されました。
2023.01.20
事務所だよりをアップしました。
2022.12.09
中村和雄弁護士喜久山大貴弁護士が担当した「京阪バス会(京阪バス)事件」が、『労働判例 2022年12月1日号』に掲載されました。
2022.10.14
中村和雄弁護士が執筆した論稿「最低賃金大幅引き上げと全国一律制実現のために」が、『ねっとわーく Kyoto Online』に掲載されました。
2022.09.21
塩見卓也弁護士が担当した「社会福祉法人セヴァ福祉会事件」が、『労働判例 2022年9月15日号』に掲載されました。
中島晃弁護士が執筆した論稿「東京の空 京都の空―スカイラインは誰のものか―」が、『京都自治研究 2022年8月 第14号』に掲載されました。
2022.09.20
塩見卓也弁護士の論文「偽装請負事案における労働者派遣法40条の6の適用」が、『民商法雑誌第158巻第3号』に掲載されました。
塩見卓也弁護士が執筆した「京都市福保労学児支部等事件・京都府労委命令」に関する論稿が、『労働法律旬報 2022年8月下旬号』に掲載されました。
2022.09.01
事務所だよりをアップしました。
2022.07.19
諸富健弁護士のインタビュー記事が、第40号季刊『くらしと協同』に掲載されました。

2022.05.23
塩見卓也弁護士が担当した「みよし広域連合事件(徳島地裁令3.9.15判決)」が、『労働判例 2022年5月15日号 No.1261』に掲載されました。
2022.04.11
諸富健弁護士が執筆した原稿「「合区」解消のための改憲とは」が、2022年4月10日付『京都民報』に掲載されました。
2022.02.21
中村和雄弁護士が執筆した論稿「最低賃金制度の現状と改革について」が、『労働法律旬報 2022年1月合併号』に掲載されました。

2022.01.01
事務所だよりをアップしました。
2021.12.15
塩見卓也弁護士が執筆した「コロナ禍をめぐる労働問題と論点」が『自由と正義 2021年12月号』に掲載されました。
2021.12.15
中村和雄弁護士喜久山大貴弁護士が担当した「丙川商店事件(京都地裁令3.8.6判決)」が『労働判例 2021年12月15日号 No.1252 』に掲載されました。
2021.09.02
塩見卓也弁護士が執筆した労働・社会保障判例紹介「偽装請負事案における労働者派遣法40条の6の適用[名古屋地判令和2・7・20〔日本貨物検数協会(日興サービス)事件〕]」が『民商法雑誌第157巻第3号(2021年8月号)』に掲載されました。
2021.08.20
塩見卓也弁護士が担当した「ヨーク事件」が『労働判例 2021年8月1・15日号』に掲載されました。
2021.08.20
事務所だよりをアップしました。
2021.08.11
久米弘子弁護士がシンポジストを務める「寿岳章子さん、ふたたび 元祖わきまえない女に今学ぶこと」が2021年9月4日(土)14:00〜17:00にZoomで開催されます(参加無料)。参加ご希望の方は、以下のアドレスよりお申し込みください(申込締め切り:8月30日(月))。
https://forms.gle/TeGzqurYinLLXWPk6
2021.06.11
中島晃弁護士が事務局代表を務める「京都・まちづくり市民会議」が京都市に対して、仁和寺の門前に計画されているホテルについて建築基準法の特例許可を与えないよう求める要望書を提出しました。
2021.06.11
喜久山大貴弁護士中村和雄弁護士諸富健弁護士が代理人を務める京阪バス会が不当労働行為救済申立を行いました。
2021.06.11
京都の弁護士有志12名が京都市に対して、仁和寺の門前に計画されているホテルの建設計画事業者である共立メンテナンスが不当労働行為を行ったことから、上質宿泊施設の選定を撤回するよう求める申入書を提出し、塩見卓也弁護士が記者会見を行いました。
2021.05.11
喜久山大貴弁護士の論考
「同性婚訴訟 札幌地裁の画期的判決をどう考えるか――「同性婚の是非」という疑似問題を超えて」が雑誌『世界』2021年6月号に掲載されました。
2021.05.01
中島晃弁護士の論考「企業による都市住民の支配を許してはならない―スーパーシティ法批判―」が『京都自治研究 第13号 2021年4月』に掲載されました。
2021.04.01
大脇美保弁護士が2021年度京都弁護士会会長に就任しました。任期は2021年4月1日から1年間です。
2021.02.16
中村和雄弁護士の原稿が『労働判例 2021年2月15日号』の「遊筆」に掲載されました。
2021.01.21
「中村和雄弁護士大脇美保弁護士喜久山大貴弁護士が担当した「国・京都上労基署長(島津エンジニアリング)事件」が『労働判例  2021年1月1・15日号』に掲載されました。
2021.01.01
事務所だよりをアップしました。